勝手にメス入れ医療問題

遺伝子操作で筋力増強!?

マウスの腱にある、張力を感知するPIEZO1という膜たんぱく質の働きを強めるとジャンプ力や走力がアップするという研究結果の報道がありました。ドーピング利用も心配ですが、健康寿命延伸のためにも高齢者の筋力増強治療につながることに超期待です。
せぼねの話

アメリカの医師射殺事件に思う事

先日アメリカで腰痛のオペを受けた患者が、術後も腰痛が続くことを理由に主治医などを射殺する事件がありました。オペで腰痛が治らないこともあるのは脊椎外科医なら常識ですが、日々感じる現代医療の限界にまつわる事件なだけに身につまされる思いです。
医者雑談

忍び寄る男性更年期障害

女性同様、男性にも、男性更年期障害という疾患があります。加齢やストレスで男性ホルモンが低下することが原因で、泌尿器科やメンズヘルス外来などが担当です。ただ症状の中にうつ症状や関節痛、筋肉痛などもあり、うっかり他の科に受診してしまいそうです。
せぼねの話

経皮的脊椎内視鏡の衝撃

脊椎内視鏡がメインの病院に勤務するようになり、経皮的脊椎内視鏡は、術後の痛みや必要なテクニックの面で、その他の脊椎内視鏡と比べても全くベツモノであると感じました。
医者雑談

オペはゴルフの如きかな ~いや不謹慎な意味じゃなく

職場変わって、周りにゴルフをする人が増えましたが、ミスを少なくすることが成績アップの秘訣という点で、ゴルフとオペは似ているなと思います。一発のスーパーショット狙いは失敗も多いですが、特にオペは小さなミスをいかに減らすかが大事ですからね。
読書ネタ

トリセツあっても上手くいかないのが夫婦問題~『妻のトリセツ』

『妻のトリセツ』という本の中に、妻との会話では共感、感謝、愛を言葉で示すという基本方針がありました。継続するのは骨が折れるかもしれませんが。愛の言葉以外は、病院の女性スタッフとの良好な関係性構築にも生かせそうです。
勝手にメス入れ医療問題

女性整形外科医はつらいよ ~ワーク・ファミリー・バランスの男女差

アメリカの整形外科医の中でも、女性医師の方が男性医師よりも家庭での責任が重く、キャリア、年収、ワーク・ファミリー・バランスの満足度において女性医師の方が低いようです。アメリカでもそうなのか。
せぼねの話

脊椎内視鏡は脊椎オペ進化論の最先端? ~そりゃ言い過ぎかと。

脊椎内視鏡についてググっていたら、あるアメリカのドクターが一般人向けに記事を載せていました。「テクノロジーと技術の進歩が脊椎内視鏡を発展させてきた。脊椎手術の選択肢というのは、自然の進化論と考えられるかもしれない。」ちょっと攻め過ぎでは?
せぼねの話

アルコールは腰痛に悪い!?

アルコールは腰痛に悪いという論文もあれば、関係ないとする論文もあります。ただ痛み全般について言えば、アルコールは痛覚過敏を引き起こし、さらには痛みを和らげる効果があり、結果依存症リスクが上がるといった点で良くなさそうです。
読書ネタ

人生100年時代に備えよ!〜『Life Shift』『Life Shift 2』を読んで

『Life Shift』『Life Shift 2』という本では、誰もが100歳まで生きる可能性が高くなっているそうです。生活資金確保のために長く働くには、AIや自動運転車などの台頭に対応するため、自分を変身させ続ける必要があるとのこと。
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