映画な話

『呪術廻戦』夏油傑(げとうすぐる)がひねくれた理由にやや同情 ~呪術師も医師も報われたい

『呪術廻戦』の宿敵、夏油傑(げとうすぐる)は、もともと良い人だったのに、呪術師だけの世界を作るという選民思想に囚われてしまいました。ひねくれる経緯についてのエピソードを読んで、報われない忙しさにバーンアウトしてしまう医師の姿が重なりました。
せぼねの話

オペでも治らない難治性腰痛に苦しんだジョン・F・ケネディ大統領に学ぶ ~水泳が最も効果的だった!?

超有名なアメリカ大統領、ジョン・F・ケネディも慢性腰痛に苦しんでいた一人で、複数回のオペを受けたMOB(multiply operative back)でした。色んな治療法の中で、水泳などの運動療法が最も効果的であった点は参考になります。
医者雑談

医師免許が最後のプラチナライセンスと言われるワケ ~やる気ないヤツほど免許のプラチナ度は高い

弁護士や公認会計士と違い、国が急激に医師数を増やしてはいないため、医師免許は最後のプラチナライセンスと言われています。競争が比較的少なく、実力、努力が足りなくても淘汰されにくいので、やる気のない医師ほど免許のプラチナ度が高くなります。
せぼねの話

腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症合併例の治療法

腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症が合併していることがあります。保存的治療はいずれか単独の場合と似たものになりますが、ヘルニアの要素が主な場合はコンドリアーゼ注射も選択肢の一つになります。手術ではいずれも同時に治療することが望ましいです。
読書ネタ

『夜は短し歩けよ乙女』に見るパンデミックの恐怖

結構前に流行った小説『夜は短し歩けよ乙女』の最終章で、新型コロナを彷彿とさせる風邪の大流行が描かれています。今読むと、お見舞いに行って感染拡大させるなど、不謹慎なネタに思えることに隔世の感を禁じ得ません・・・。
医者雑談

「寿退社」の意味を知らない高校生・・・もうこの際、「長寿退社」略して「寿退社」としては。

高校生が「寿退社」のことを定年退職のことだと答えたというツイッターが話題になりました。確かに近年、女性が結婚後も働くのは当たり前になっています。むしろ高齢者も働く世の中になりつつあるので、「寿退社」は「長寿退社」だと再定義してもよいのでは。
医者雑談

ドクターX 外科医・大門未知子 最終話 (2021/12/16放送) 勝手にまとめと検証 ~最後までずさんな感染対策・・・それはさておき未知子のゴールインも見たかった

今回も第1話と同様、危険なウイルスに感染した患者の大手術に挑むという内容でした。急いで作った抗体製剤が効いたり、ウイルス血症患者の大手術でも術後しっかり回復したり、やはりマンガ的展開です。個人的には未知子と蜂須賀にくっついてほしかった・・・
せぼねの話

新型コロナと腰痛症

新型コロナウイルス感染で、筋肉痛が起きることもあるので、腰背部痛も起き得るようです。それよりも、リモートワークによる長時間の座位や、ジムや屋外に行けないことによる運動不足のせいで発症した腰痛の患者さんが多い印象です。
医者雑談

ドクターX 外科医・大門未知子 第9話 (2021/12/9放送) 勝手にまとめと検証 ~医者としては言えないけれど、患者になったら言われたい「私、失敗しないので」

今回はさらっと、新たなケミカルサージェリー、ハイフ治療が出てきましたね。蜂須賀が「自分が病気になって初めて分かりました。」と言ったのは胸に刺さります。医者としては言えないけど、患者側になったら「私、失敗しないので」と言われてみたいです。
せぼねの話

腰痛になったら、いつ病院にかかるべきか ~注意すべき疾患と兆候

ほとんどの腰痛は発症から1か月から1か月半で自然に治ります。ただし悪性腫瘍や骨折、感染といった重篤な疾患のこともあり、それらを想起するためのRed Flagsというのがあります。どういう時に受診した方が良いか、簡単にまとめました。
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